山田産業株式会社 [東京都八王子市] : 環境との共生、豊かな住まい / Housing for new generation 新世代の家造り
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「高品質でお洒落な賃貸住宅」がコンセプト
  【日野市日野】S様邸 賃貸タウンハウス新築工事  

更新が遅れてしまいましたっ(汗)

建物は完成していましたが、

外構が雨の関係で終わっていなかったので、

終わるのを待って一挙に更新です!

 

 

<間取り>

 

まずは間取りからご紹介

1Fと2Fでセパレートされたタウンハウス(長屋住宅)です

2Fの玄関は1Fにあり、室内階段を上ります

 

 

 

 

なぜこの間取りかって??

 

今この地域は区画整理により、

土地を有効活用しようとする地主さんが賃貸住宅を盛んに建てています

周辺では、駅に近いため1Kタイプの賃貸住宅が建築ラッシュですが、

あえてウチは2LDKのファミリータイプにしました

 

だって将来、周りの物件が1Kばっかりだったら供給過剰になってしまいますからね

1Kを建てようと思えば4世帯は可能でしたし、そのほうが賃料収入の利回りは上です

ですが、先を見越してこの間取りにしたのです

 

現在のこの地域で、

目先の利益を追って単身者向けアパートを提案する建築屋はいかがなものかと思いますね

10年後20年後を想定しないとねー

 

 

 

 

 

 

<室内>

 

1F、2Fともほぼ同じ間取りなので、2Fを紹介します

カラーリングは飽き来ないナチュラルテイストに仕上げています

(賃貸なので空きのほうも来ないように願うばかりです)

 

 

まずは玄関です

ブルーのドアに明り取りのスリットガラスが入っています

鍵はもちろんディンプルキー採用です

 

 

 

 

 

 

 

入ると2Fへ上がる室内階段となっております

カウンタータイプの下駄箱を設置しました

 

 

 

 

 

 

部屋に入るとそこはLDK

約10帖のスペースがあります(備え付けのエアコンはココに設置)

 

 

 

 

 

 

反対側から見るとこんなカンジー

カウンターキッチンになっています

賃貸でも対面カウンターキッチンって人気なんですよねー

ここは逆らわず取り入れました

 

 

 

 

 

 

天井にはお洒落感を出す為にスポットライトを設けました

向きも左右にも動かせますので、自由に演出してちょんまげ

 

 

 

 

 

 

2室ある洋室の片方です

LDKと続き間になっていますので、引き戸を開けると一体で使えます

2面採光であかるゥいねー

 

 

 

 

 

クローゼットも設置しています

 

 

 

 

 

 

オープン!

枕棚の下にはパイプハンガー付きです

奥行きもあり、大容量の収納です

 

 

 

 

 

 

もう一つの洋室は独立したお部屋になっております

コチラも2面採光であかるゥいねー

 

 

 

 

 

 

クローゼットもちゃんとありまっせ

 

 

 

 

 

 

この部屋にはバルコニーがあります

手すり付きの笠木で仕上げています

 

 

 

 

 

 

<キッチン>

 

キッチンはクリナップ製のシステムキッチンを入れました

鏡面仕様の扉はダークブラウン

サイズこそ賃貸仕様で小さいですが、

モノはその辺の安売りの建売よりいいものを使っています

 

 

 

 

 

 

ガスコンロも備え付けです

賃貸住宅だと「魚焼きグリル」はきれいに保てないので、あえて外しました

あとあとのメンテナンスを配慮した訳です

(焼き魚好きの方ゴメンナサイ!外で食べるかオリジンで買ってきてチョ)

 

 

 

 

 

 

<洗面所・トイレ・バスルーム>

 

 まずはサニタリー

大き目のシャンプードレッサーにはダブル照明とモノ入れ(4ポケット)付き

洗面ボウルをピンクにしたのは女性の気を引くためです

洗濯パンも設けています

窓があって明るいサニタリーです

 

 

 

 

 

 

トイレはフツーです

いいえ、あえてフツーにしたのです

だってウォシュレットとかって、新築の人は良いけれども

途中で入れ替わった人にとっては、いくら清掃してあってもなんか嫌ですよね?

 

そんな入居者の声を多く聞くので、ドノーマルです

(一応節水型ですけどね)

 

 

 

 

 

 

バスルームも賃貸には贅沢な仕様です

壁をピンクにしたのは女性の気を引くためです

「えー、なんかこのおふろかわいくなぃ??」「めちゃかわいくない??」「かわうぃーーね!」

とか何とかなって入居してくれることを狙っています

 一応、追い焚き機能付きタイプのオートバスになってます

窓もクルクル回すと開くジャロジータイプです(意外と高いんです)

 

 

 

 

 

 

<外回り&外構>

 

まず外壁ですが、

今回は4種類の違った柄のサイディングを組み合わせています(普通は2種類くらいです)

 

1Fと2Fを区別するようにダークとアイボリーでメリハリをつけました

ダーク(上側)は横ボーダー、アイボリー(下側)はマス目柄です

(写真では伝わりにくいですが、マス目は凹凸があってきれいなサイディングです)

 

 

 

 

 

 

 

2つ並ぶ玄関を仕切る壁面は、

”コンクリート打ちっぱなし”柄のグレーサイディングです

こういう柄もワンポイントに良いかもしれません

 

 

 

 

 

 

その壁面にはいつもの3点セットをかっこよく設置

●モニター付きインターホン(録画機能付き)

●表札

●箱型ポスト(暗証番号ロック付き)

 

 

 

 

 

 

敷地の周囲はフェンスで覆い、白砂利を敷きました

とてもきれいですし、踏むと音がでるので防犯面にも効果ありそうです

 

 

 

 

 

 

駐車スペースは2台分(写真右側)

コンクリート打ちで、グレーのレンガで見切りをつけています

玄関へのアプローチ(写真右側)は黒砂利風に仕上げています

曲線が何とも印象的!!!

 

 

 

 

 

 

 

ウェルカムウォールは、当社職人の得意技 『モルタル造形』仕上げ です

石目調にアートしています

内側は、グレーのピンコロで段をつけ、

ここにオーナー様ご指定のシンボルツリー(ひめしゃら)を植えました

 

 

 

 

 

 

 

センサー付きの外灯、物件名盤もセット

物件名は 「 Sun Poire 」 〜サン ポワール〜 に決定

英語とフランス語のMIX造語です

 

 

 

 

 

 

<その他設備>

 

写真では写せませんが、今回は賃貸住宅ということもあり、

TVやインターネットが最初から使えないといけません

 

TVはケーブルテレビを引き込みました(日野ケーブルテレビさん作業有難うございました)

月額のランニングコストはかかりますが、アンテナに比べ安定した受信が可能となり、

インターネットや有料チャンネルのサービスもあるので、入居者には喜ばれると思います

 

インターネット環境は、ケーブルテレビを通しても利用可能ですが、

入居者の要望の多い NTTの 「フレッツ光」 も導入! 

高速のインターネットが楽しめます

 

こういう設備って、最近の入居者はとても注目しているんですよねー

 

 

 

 

 

 

<最後に・・・>

 

夏の暑い時期からの着工となりましたが、

工事自体は何のトラブルもなく順調そのものでした

 

一つだけ挙げるとすれば、

工事中に電気のケーブル線の窃盗にあったくらいです

(少々のケーブル線をご丁寧にカットして持っていかれました)

そんな悪い奴には天罰がくだりますよっ、きっとね(笑)

 

 

嬉しい話といえば、

入居募集ですが完成前にお申込みをいただき、

1室は完成と同時にご入居となりました

賃貸住宅として順調な滑り出しで、

造り手の我々にとっては嬉しい限りです

(募集も管理も当社なんですがね…)

 

 

冬の夕暮れにも映える斬新な建物になりましたとさ

 

 おしまい

 

 

 

室内はクロス工事に入ってきました

 

まずは下地造り

ボードのビス穴やつなぎ目の凹凸をパテで埋めて平らにしていきます

これをおろそかにすると張った後の仕上がりがでこぼこしてしまいます

※こういう所に職人の腕の差がでます

 

 

 

 

 

クロスとのりが到着しました!

のりは毎度おなじみのアミノールです(F☆☆☆☆)

 

 

仕上がりは完成写真でお見せします

 

 

 

 

 

続いて浄化槽です

 

ここは日野市で駅近い場所なのに本下水ではありません

なんでも区画整理中の場所ですが、

本下水の接続先がまだできていないようです

いずれ本下水が通るのだからこの浄化槽は無駄になりますが、

致し方ないので設置します

↓ 白いデカいのがそうです ↓

 

 

 

 

 

これをホリホリした中に埋めていきます

 

 

 

 

 

道路までの配管部分もホリホリホリして設置していきます

 

 

 

 

浄化槽設置が終わったら、お次は外構です

少しお洒落に計画しています

乞うご期待!!

 

一気に更新しまっせー!

 

 

まずは、構造用合板を張った下地を 「透湿防湿シート」 で覆います

白いシートで「S-wall」と書いてあるものがそうです

タッカー(ホッチキスのジャンボサイズのような器具)で

バチコーン!バチコーン!とくっつけます

シートのつなぎ目は10cm以上重ねながらはっつけます

これにより、余計な湿気が壁体内に入るのをシャットダウン!壁内結露を防止します

防湿シートの上に、厚さ15mmの防虫防腐処理を施した胴縁を縦に打ち付けます

ここには、サイディングを張る際に金物を取り付けていくことになります

 

 

 

 

 

 

胴縁の上にサイディングを取り付けていきます

釘頭のでない金物工法で15mm厚のサイディングを順々に張っていきます(重ね合わせていく感じです)

ジョイントの部分は雨の進入を防ぐために下地に金属板(ジョイナー)をつけ、

その上からコーキングで埋めます (青く見える縦の溝の部分)

 

 

 

 

 

 

今回は、なーんと4種類のサイディングを張り分けて使っています!!

完成が楽しみですねー

 

 

 

 

 

 

室内に目を戻しますと…

耐火ボードが張り終えています

カウンターキッチンも原型が見えてきまシター!

 

 

 

 

 

 

階段もできましたー

今回は上下2世帯のアパートですが、

2階のお部屋の玄関は1階にあり、室内階段で2階に上がるという訳です

 

 

 

 

 

ってなかんじで、大工さんの工程はもう終盤です

 

お次は設備器具の設置や内装工事に突入です

 

そろそろ物件名を考えないとねー♪

 

室内の木工事をご紹介します!

実は現地では室内はほぼ完成していますが(汗)

 

 

 

1階の天井部分です

野縁がきれいに組みあがりました

 

 

 

 

 

 

これも1階の天井ですが、

2階の給排水の配管を施してあります

(今回はアパートなので、1・2階ともバス、トイレ、洗面があります)

 

 

 

 

 

 

2階の天井部分もこんな感じに仕上がりましたとさ

 

 

 

 

 

 

断熱材が到着しました

1階と2階の界壁部分には100mm厚のロックウールを入れます

(間違えてロックンロールを入れるとYAZAWAに怒られます)

 

いつも新築建売工事で使っているのより厚いです(通常75mm)

何故かって?アパートなので色々大人の事情があるのです

 

 

 

 

 

 

界壁部分につめつめつめしました

 

 

 

 

 

 

断熱材を詰めたら耐火ボードで覆います

界壁部分はここも特別に2重張り!

 

 

 

 

 

 

通常の断熱材はこちら

75mm厚でっせ

 

 

 

 

 

 

天井・壁にガンガン詰めこみます

 

 

 

 

 

 

そんでもって陸屋根部分の屋根裏には特別にファイバーグラスを使用

何故かって?? これもいろいろ大人の事情があるのです

 

 

 

 

 

 

 

材料が搬入されてきました!

 フローリングは久々登場の 「イクタ社 パワフルフロアーREO」 です

賃貸住宅にはもったいないくらいの仕様です

 

 

 

 

 

 

到着を待っていた大工さんは早速施工!

奥は養生板をして隠れていますが、色は手前の方をご覧下さい(ホワイトオークです)

なかなかきれいな色ですよっ

 

 

 

 

 

 

階段材も到着です 

 

 

 

 

 

 

お次は防水です

 バルコニーや陸屋根上部(下の写真)はFRP防水です

 

まずは下地にガラス繊維マットの補強材を張り付けます

 

 

 

 

 

 

FRP樹脂とガラス繊維マットを交互に重ね張り、

仕上げにトップコート処理をし完成します(下の写真は施工途中です)

 

 

 

 

 

 

屋根コロニアル張り の施工中です

アスファルトルーフィング(緑の部分)の上にカラーベストコロニアル(カラー:黒)を張ります

専用はしごを足場にかけで作業をしています

危ないので私は上には上がりませんでした(汗)

 

 

 

 

こんな風にどんどん進んでいってますー

 

だいぶ更新が遅れてしまいました(汗)

リアルタイムにお伝えするのが「見せる工事」の本当の趣旨…

がんばって追いつきます!!

(っていうか職方衆は別の現場と掛け持ちなので、それほど工事は進んでいません)

 

 

●棟札

屋根裏に棟札を奉じます

これは地鎮祭で神主さんにお清めしてもらったものです

解体するまではこれで見納めです

 

 

 

 

 

●構造用合板

外壁下地には構造用合板(パーティクルボード)を使います

まいどおなじみの、日本ノボパン工業社製の、その名も 「novopan STP?」 です

せん断強度が高く、地震・火災・風災から家を守ります また水分にも強いのが特徴です

何より、100%リサイクル木材を使用しているので、地球に優しいエコ商品です

 

 

 

 

 

●防虫処理(1回目)

オレンジ色のところが防虫処理をしたところです

(写真は玄関付近)

これでシロアリや害虫は寄せ付けません!!

 

 

 

防虫処理3回目も終了!

 

 

 

 

 

●2階床下地

今回は木造の賃貸住宅ということで、

上下階の音漏れを考慮し、2階の床をいつもより強靭にしております

旭化成建材製 ALCパネルの ユカテックという商品で、厚さ36mm!!

足音など重量床衝撃音に対し防音効果があります

※官公庁の物件などでも使われている優れものだそうです(旭化成建材HPより)

 

 

 

 

 

横から見ると厚さがよくわかります

梁の上に24mmの合板を敷き詰め (ここまでは当社のいつもの剛床仕様)、

更に36mmのALCパネルが敷き詰められます

 

 

 

 

 

2階床下地の全景です

重量床衝撃音の低減、遮音性、防火性能に優れています

賃貸ですと上下階の音の問題で入居者間でトラブルになります

賃貸管理上の経験を生かし、未然に防止しようとこういった施工をしています

だた、これで完全に音が消えるわけではありません

あとは共同住宅に住むという入居者さん同士のモラルが大切かと思います

 

 

 

 

 

●サッシ防水

窓枠の下側には防水シートを施します(グレーのテープ状のものがそうです)

雨水の浸入のみならず、室内側の結露の水滴からも木材を守ります

 

 

 

 

 

●浴室の基礎断熱です

50mmの断熱材で囲います

 

 

 

コチラは1階の浴室

7点の塩ビ管を鉄筋とコンクリートで固定し、ユニットバスの足を作っています

 

 

 

 

 

2階部分は床下に配管スペースをとらないといけないので、

先に施工しています

 

 

 

すがすがしい陽気で

職方衆には仕事しやすい季節ですねー

 

つづく

いよいよ木工事が始まります

っていうか既に始まっていますが、

私のブログ更新が追いついていない状況なんですが、何か?

 

 

 

?屋根葺き

 まずは屋根にとりかかります

屋根の下地にアスファルトルーフィング(緑色の部分)を貼り付けます

 

 

 

 

 

?母屋・軒桁と垂木の結結

屋根の下地である垂木を母屋と軒桁などに固定する時には 「ひねり金物」 を使います

名前の通りヒネった形をした金物の中でもひねくれものの輩です

 

ひねり金物をしっかりとりつけることによって、垂木が母屋や桁などの構造体とガッチリ固定され

強風とかで屋根が吹き飛ばされることを防ぐんです

 

 

 

 

 

?土台と柱、梁と間柱の筋結

基礎パッキンの上の土台と柱、梁と間柱などは「エーステンプレート」なる金物で接合します

いわゆる巷で“かど金物”と呼ばれているまっすぐな輩です

 

 

2階部分も同様です

 

 

 

 

 

 

?基礎・土台と通し柱の筋結

基礎と土台、通し柱を固定するには、

基礎から出ているアンカーボルトに「ホールダウン金物」にてしっかり固定

これで直下型地震もダウーンです

 

 

2階の梁と通し柱もホールダウン金物でがっちりタッグ

 

 

 

 

 

?床合板

床下地は24mmの合板を使います

今回は賃貸物件ということもあり、2階から階下への防音対策として、

この上に36mmの旭化成ALC板を敷き詰める予定です

(その様子は後日紹介します)

 

 

 

 

 

?火打ち

小屋組みの隅角部に斜めにかけるのが「火打ち梁」です

ここにも専用の「火打ち金物」が使用され、桁と梁をしっかり固定します

 

 

 

 

 

?小屋束

小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床張り、通し柱と胴差などなど…

主要な部分は 「羽子板ボルト」 でがっちり結合!!

いわゆる羽子板みたいな金物ですが、

お正月にコレで羽子板している子供を見かけたら注意してあげてください

 

 

 

 

 

こんな風に、

最近の木造軸組工法では、住宅1軒建てるのに様々な金物を使います

便利な世の中になったものです

 

これらで組み合わされた柱や梁は、

大地震に耐えうる強度を備えるわけですねー

 

つづく

 

 

 

時は先週の事になりますが、

雨天の間をみて上棟と相成りました

 

 

朝イチからクレーン車を使いどんどん組み上げていきます

敷地が広いので、クレーン車を敷地内にドカッと置いて作業しています

いつものような道路使用許可の申請や、ガードマンを配置しなくても良いので

現場監督としては大変助かりました(汗)

 

 

 

 

 

棟梁と応援に駆けつけた大工さん5人で一気に組み上げます

 

 

 

 

 

PM14:00頃

めっちゃ早いっす!

 

 

 

 

 

最後にシートをかけて終了です

当社のイメージシートもかけましたよ!!

 

 

 

無事終わり、棟梁らは上棟後恒例の打ち上げへ…

お疲れ様でした

 

S様、上棟おめでとうございました

 

次は、いよいよ木工事ですよー

つづく

更新が遅れていたので続けていきます

 

 

鉄筋が到着しました

コレを下地の上に組んでいきます

 

 

 

 

 

 

鉄筋は20cmピッチで組んでいきます

(鉄筋の径や配筋の間隔は図面で決められています)

 

 

 

 

 

コーナー部分の立ち上がりもメジャーでチェック

アンカーボルトも定位置にハイ・ファイ・セット

「卒業写真のあの頃はー…♪」なんてね

 

 

 

 

 

鉄筋同士の重ね継ぎ手もチェッカーズ

問題なくても 「 素直にI'm sorry ♪ 」

 

 

 

 

 

こんな感じにきれいに組みあがりましたとさー

 

 

 

 

 

事前に給排水の配管をセットしておきます

塩ビ管が無数にでていますね

 

 

 

 

 

ここで毎度おなじみ 「財団法人 住宅保証機構」 の第1回目配筋検査を受けました

これは 「まもりすまい保険」 という10年保険(住宅瑕疵担保保険制度)に

加入する為に必要な検査です

 

住宅保証機構から一級建築士の検査員がやってきて厳しくチェーック!していきます

特に問題なくクリアーしましたので、次の工程に移ります

 

 

 

 

まず底盤の部分にコンクリートを流し込みます

これが固まってから立ち上がり部分の作業に移るわけです

 

 

 

 

 

完全に乾いたら立ち上がり部分の型枠設置です

要塞のようです

 

 

 

 

 

型枠内にコンクリートを流し込み、バイブレーターでブルブルやっているところです

ブルブルすることで均一にコンクリートが行き渡るようにしています

 

 

 

 

 

こんな感じに完成です

いつもながら几帳面な職方の性格が出ていて

精度の高い基礎に仕上がりましたとさ!

 

 

 

次はいよいよ上棟です

 

つづく

 

いよいよ基礎地業に入ります

 

 

1.取り出し工事

 

この土地には元々ライフラインがありませんので、

前面道路に敷設されている本管より、

給排水管やガス管を敷地内に取り出さないといけません

まずは道路を掘削して道路内にある水道本管より敷地内に分岐します

 

 

道路舗装をカッターで切り取って本管を出します

 

こういう工事にもお金がかかります

既に引き込まれている土地の場合はこれらの工事は不要です

 

今回は区画整理地の元農地を購入したので、

当然ながら最初からわかっていましたが、

土地を購入する際には、宅地内に水道管などが引き込まれているかどうか

きちんと確認しておかないと、あとで想定外の費用負担が出てきます

ご注意下さいねー 『ファイナルアンサー??』

 

 

 

 

 

敷地内に引き込みます

このままにしておくとなんかすごいことになりますので…

 

 

 

 

 

終わったあとは仮舗装して完了です

※後日で本舗装するきまりになっています

 

 

 

 

 

2.やり方

「やり方(ヤリカタ)」 とは 建物着工の初めの作業工程の事です

 

機械を使って、水平の基準を計りながら、外周に杭をうち、そこに横に板をつけていきます

建てられた板から細い糸を張り、建物の外周の中心や内部の主たる中心を出していくための仮設物です

 

 

 

 

 

打ち合わせどおり、地盤面のレベルや基礎の高さなどを設定していきます

(結構重要な作業なので暑いなんて言ってられません)

 

 

 

 

 

 

建物の位置を出し、地縄を張っていきます

 

 

 

 

 

3.根切り、割栗地業

 

「やり方」で示した位置に基礎をつくるので、その部分の土を掘らないといけません

これを 「根切り(ネキリ)」 といいます

 

掘り起こした部分に、根切りの底部に建物の荷重に十分耐えられるように、

摩擦力の大きい角張った10cm程度の大きさの砕石や砂利を入れて、

ランマーで ダダダダー っと何往復も締め固めていきます

 

 

まず外周から1周目

 

 

 

 

数えること8周目に突入!! ※2〜7周部分途中省略

1周ごとに黒板書き換えて写真とっています 意外と大変です(汗)

 

 

 

 

内側底盤部分もしっかり転圧

 

 

 

 

 

いっちょあがりぃ

この地道な作業が基礎を支え、建物の荷重を基礎から地盤に均一に伝えるのです

 

 

 

 

 

お次は締め固めた部分に防湿シートを重ね張りします

これで地中からの湿気をシャットアウト

 

 

 

 

 

外周部分には「捨てコンクリート」を打ちます

 

<豆知識>

〜なぜ “捨てコン”??〜

このコンクリートは、強度を出すためではなく、住宅の外周部や内周部に墨出しを行い、

正確に施工するための仮のコンクリート(補助的工事)です。

強度等に関係なく、あくまで基礎の中心や型枠位置を正確に出す為のコンクリです。

およそ5cm〜厚で表面が平らになるように打設します

 

「今日の合コンはいいオトコいなくな〜い?」 「そうよね!今日は捨てコンよねー」
これは誤った使い方です(良い子はまねしないように)

 

 

 

 

 

捨てコンの上に正確に墨出しし位置を確定させたら、

外周部に型枠を設置します

 

 

 

 

 

忘れてはいけません

地鎮祭で神主様より賜った鎮物(札)を防湿シートの下に納めます 

 

 

 

 

 

型枠完成どえーす

 

 

鉄筋も搬入されました!

次回はいよいよ配筋ですー

 

つづく

お話は、8月上旬の事になります

大変お日柄の良い日に地鎮祭を行ないました

 

お日柄以上にオテントサマもご機嫌の激暑日でした(汗)

 

 

お施主様ご夫婦、

建築会社であります弊社社長、棟梁を含めて執り行いました

 

 

 

<鍬入れの様子>

 

 

S様おめでとうございます

 

いよいよ工事が始まりますよー!!

 

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